■
肩こり には こちら!!!
↓
◆簡単若返り方法!耳たぶ回し基本編
今日は、簡単なセルフケア方法をご紹介します。
人間の体は、環境を整えてあげるだけで、
自然と良くなるようにできているのです。無理に、リンパを流そうとしても、痛みを伴い、その効果に持続性はありません。
リンパの流れる環境を整えてあげ、優しい皮膚刺激によって脳に刺激を送ることで、
リンパは勝手に流れてくれるようになります。それが、さとう式メディカリンパケア「耳たぶ回し美顔術」です。
では、まず基本の耳たぶ回し。
この基本の耳たぶ回しのやり方に、さらに様々な悩み別に手法を併用させることで、高い効果を発揮することができます。
A 耳たぶを回す
1、耳たぶのつけ根を人差し指地と親指で、挟むように軽くつまみます。
挟んだ状態で、弱い力で、後ろに5回クルクルクルと回します。
2、頬骨の下から、耳たぶの下(えら辺り)に向かって、そっと斜めになで下ろします。左右共に5回。
3、もう一度、耳たぶを回します。B あごを左右に動かす
1、下あごを前に出します。あい〜んの状態で、前後に5回。
2、下あごを出した状態で、左右に5回。
3、下あごを前に出した状態で、口を大きく開けます。1回。C 肩を回す
1、肩を真横に広げ、肩の高さでひじを90度に曲げます。
胸を開くように、腕を後ろに5回引きます。
2、下あごを前に突き出した状態で、頭を少し反らし、斜め上を見げる状態で、
肩を後ろ回しに30回。このA〜Cを1セットととして、1日2〜3セット行うようにします。
横になって行う場合は、背中にまくらやクッションなどを入れて、肩をあげ、頭を反らせるようにすると良いです。
胸がぐ〜んと広がります。注意点として、耳たぶを回す際も、頬を撫でる際も、力加減は弱くです。
本当に、優しく優しく撫でてあげるだけ。
耳たぶも、回しているのかいないのか、という程弱い力です。
力が弱ければ弱いほど、効果があるのです。簡単な方法ですので、是非試してみて下さい。
血液やリンパの流れがスムーズに流れるようになります。
特に、首・肩のこり、頭痛、顎関節症には即効性があります。
とりあえず、やってみました。効果はまだ判りません。